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【残薬調整を避けるべき場合とは?】診療報酬(医科)算定のために薬局が注意すべきポイントを徹底解説

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■セミナー概要

報酬改定施行から3ヵ月、届出対応が一段落した一方で、

「医科の改定内容まで把握しきれていない」
「門前の動向に合わせた対応を進めたい」

といったお声をいただいておりますが、貴局での状況はいかがでしょうか?

例えば医科の最重要加算である「生活習慣病管理料」では、算定要件が「28日以上処方又はリフィル」となったため、薬局が残薬調整をして27日処方に変更すると、病院/クリニック側が返戻になってしまいます。

そこで本セミナーでは、医科の報酬改定について薬局が注意すべきポイントを徹底解説。さらに10月施行の選定療養や在宅対応を含めた”医師との関係性”を築くためのノウハウをご紹介いたします。

~このような方におすすめです~
・医科の報酬改定で薬局が注意すべきポイントを押さえたい
・医師との関係性構築戦略を検討したい
・10月以降、病院や医療機関と連携が必要な対応について知りたい

ぜひこの機会にご参加いただき、明日からの薬局経営にお役立ていただければ幸いです。

■開催日程:9月12日(木)・13日(金)
昼の部 14:00~14:45/夜の部 19:30~20:15
※同内容での開催となります。ご都合の良い日程にてご参加ください。

■参加費用:無料

■説明会方式:Zoomによるオンライン開催 ※入退室自由

ぜひお気軽にご参加ください。

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