連携強化加算・医療DX加算の算定
こんなお悩みありませんか?
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まだ施設基準のクリアができていない
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どこまで規程を作成すればいいか分からない
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算定の開始にもう間に合わないのでは…
という薬局関係者の皆さま、まだ諦めなくても大丈夫です!
作成には"多くの時間と知識"が必要な
連携強化・医療DX加算の施設基準「セキュリティ
& BCPの規程・様式の作成を1時間で自動作成」
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「義務化された、サイバーセキュリティ対策研修」
基礎点数UPで薬局収益アップ
2024年度調剤報酬改定にて点数アップとなった「連携強化加算(2点→5点)」と
新設された「医療DX推進体制整備加算(4点)」を算定すれば
仮に処方箋1,200枚/月の場合、届出だけで年間1,296,000円の利益増加に繋がります。
施設基準クリアに必要な規定類
連携強化加算&医療DX推進体制整備加算の施設基準をクリアするには
以下のような規程類(11種)・様式類(5種)の作成と運用(研修)が必要です。
また「ガイドライン6.0遵守」「セキュリティ対応」「非常時」への対応も必要不可欠です。
連携強化加算(調剤基本料) 5点
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災害、感染症、サイバー攻撃に対する事業継続計画(BCP)の策定、訓練が必須
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薬局におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト(R6年度中)が、すべて「はい」となることが必須
「施設基準及びその届出に関する手続きの取り扱いについて(通知)」で定められたチェックボックス全14個のうち、10個がセキュリティ関連
医療DX推進体制整備加算 4点
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薬局におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト(R6年度中対応まで)が、すべて「はい」になることが必須
「施設基準及びその届出に関する手続きの取り扱いについて(通知)」で定められた定められた全9個の施設基準のうち、2個がセキュリティ関連
文書作成自動化ツールとトータル支援で
施設基準に係る届出(セキュリティ&BCPの規程・様式)を
トータルサポートいたします!
文書作成自動化ツールで、赤枠部分の施設基準をクリア
緑枠の施設基準については専任担当がトータルサポート
個別指導/立入検査の安心対応パック
サービス提供終了後でも、個別指導/立入検査の通知があったタイミングで再度、医療ISACと健康サロンから対策の指導やMTGを無償対応いたします。
サービス費用
- ガイドライン6.0 完全準拠 -
医療ISACへの研修費用として「集合コース5万円×店舗数」「個別コース20万円×法人」
※コンサルまでをご希望 + 4店舗以上の薬局様は個別コースをご選択ください
※あなたの調剤薬局とセットでご契約いただける場合は補助金適応となります。
算定までの流れ
①対策講座お申込
②対策講座受講
オンラインにて対策講座を受講いただきます。
③規程・様式作成
自動作成ツールと専任担当のサポートにより規程・様式を作成いただきます。
④届出・算定
届出完了・加算算定開始
サービス紹介 10分動画
ご相談・お問合せ
個別のご質問は下記フォームよりお問い合わせください。