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「あなたの調剤薬局」のシステムを活用した、投薬後のフォローアップとトレーシングレポート生成

薬局や薬剤師の業務は日々複雑さを増しています。


対物から対人業務へのシフト、法改正、薬不足など、様々な影響から年々薬剤師としての業務が増え続ける中で、薬剤師や薬局の持つ役割はますます重要になっています。


その中で、投薬後のフォローアップ、服薬情報提供書(トレーシングレポート)の作成、さらに医師とのコミュニケーションは重要な位置を占めていますが、これら全てを行うには日々の調剤業務に加えそれなりの余力が必要です。


いかにして余力を作り出すべきなのでしょうか。その答えは、ITツールやシステムを活用することに尽きます。今回は「あなたの調剤薬局」で、これらの業務を効率的に行う方法についてご紹介いたします。


投薬後のフォローアップについて


「あなたの調剤薬局」のシステムを活用することで、すべての患者様に対して、自動で投薬後のフォローアップを行うことが可能になります。


一般的に、投薬後のフォローアップは、特にハイリスク薬を服用している患者さんに対して重点的に行われます。しかし「あなたの調剤薬局」では、その対象をすべての患者さんに広げるべきだと考えています。


その理由は、我々が持つ独自のデータでハイリスク薬を服用している患者さんのうち、服薬期間中に問題が起きているのは約4%程度です。一方、ハイリスク薬以外の患者さんの中には、約15%の割合で副作用や残薬、体調変化などの問題が起きていることがわかっています。


つまり、フォローアップが必要な患者さんは、ハイリスク薬を服用している患者さんだけでなく、全ての患者さんに及びます。



トレーシングレポートの自動生成


そして、フォローアップを通じて問題を抽出した後は、その情報を処方元の医師に対して提供するのが薬剤師の役割となります。


これには服薬情報提供書=トレーシングレポートの作成が必要となります。しかし、ここで問題となるのが、その作成にかかる時間と労力です。これを解消するのが、「あなたの調剤薬局」の機能のひとつです。


システムを活用すれば、トレーシングレポートは自動で生成することができます。フォローアップの内容は、トレーシングレポートのフォーマットにそって自動転記され、そのまま印刷することが可能です。追記したい内容があれば、修正も自由に行えます。


医師への情報提供


生成されたトレーシングレポートは、処方元の医師に届けましょう。これにより、医師と薬剤師とのコミュニケーションが一段と円滑になります。



まとめ


「あなたの調剤薬局」のシステムを活用することで、投薬後のフォローアップとトレーシングレポート生成を効率的に行うことができます。


これにより、薬剤師はより時間を患者対応に集中することができ、患者さんと医師との間での円滑なコミュニケーションが可能となります。


また、システムの活用は薬剤師の業務負荷の軽減にもつながります。


最終的には、より質の高いサービスを提供し、患者さんの健康と生活の質の向上に貢献することができるのです。


薬剤師としての業務効率を改善し、より良いチーム医療を提供するために、「あなたの調剤薬局」のシステムの活用をぜひ検討してみてください。

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