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\規定類の作成はお済みですか?/
10分で届出解説!YouTube動画講座特典付き

【連携強化5点&DX加算4点】施設基準を確実にクリアするためのセキュリティ対策マニュアル

■資料の概要

令和6年度診療報酬改定で新設された医療DX推進体制整備加算(4点)と、要件変更のあった連携強化加算(5点)。

これらの加算を算定すれば、仮に処方箋1,200枚/月の場合、届出だけで年間1,296,000円の利益増加に繋がるため、多くの薬局様が届出提出されたかと存じますが、施設基準である「セキュリティ対策・規定類の作成」はお済みでしょうか?

連携強化加算と医療DX推進体制整備加算の施設基準を満たすためには、規程類(11種)・様式類(5種)の作成と運用(研修)が必要です。

また、2023年の薬機法施行規則の改正に伴うサイバーセキュリティ対策義務化や「薬局におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト」(厚労省)の発表に伴い、

・(新規)個別指導
・立入検査
・開設許可更新
・総合病院門前
・人工透析を扱っているクリニック門前

これらの薬局様を中心に、セキュリティに関するチェック項目や指摘事項が、今年に入り増えてきていると報告されています。

そこでこの度、「施設基準を確実にクリアするためのセキュリティ対策マニュアル」をプレゼントいたします。
本資料は届出対策セミナーに参加いただいた方限定でお配りしておりましたが、

「わかりやすくて大変助かっている」
「社内共有用に配布してほしい」

とのお声をいただいたため、内容をブラッシュアップして公開する運びとなりました。

さらに、限定特典の動画講座(無料)では、BCPやセキュリティの規定・様式類の作成について、10分でわかりやすく解説しております。

きちんと対策しなければ返納リスクがある一方で、まだ届出をされていない薬局様でも、規定類の作成から届出まで "最短1時間" で完了することが可能です。

ぜひこの機会に、万全の状態で加算を算定いただければ幸いです。

​■本資料でわかること

    ・連携強化加算(5点)
    ・医療DX推進体制整備加算(4点)
    要件クリアのポイントと届出方法を解説いたします。

■このような方におすすめです

    ・薬局経営者・管理薬剤師の方
    ・2024年調剤報酬改定について詳しく知りたい方
    ・薬局業界・薬局経営に関する最新動向を知りたい方
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