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■資料イメージ
■資料の概要
■お役立ち資料のご案内
2024年10月から施行される選定療養ですが、先発品利用患者にとっては実質的な値上げとなり、特に1割負担の場合、医薬品によっては2倍以上の負担増になってしまいます。
例)ヒルドイドソフト軟膏0.3% 200g 処方の場合
・3割負担:1,110円→1,635円(値上げ率 147%)
・1割負担:370円→1,025円(値上げ率 277%)
※点数化に伴う切り上げ/切り下げにより、実際の金額とは異なる場合があります。
そこでこの度、長期収載品 全1,095品目について、選定療養施行前後の費用計算ツールを作成いたしました。
貴局における影響を判定する目安としてご活用ください。
さらに、こちらのフォームから申し込まれた方に限り、"費用計算ツールの使い方&選定療養対応ノウハウ解説動画"もプレゼントいたします。
ぜひこの機会にダウンロードいただき、明日からの薬局経営にお役立ていただければ幸いです。
■本資料でわかること
- ・長期収載品(全1,095品目)の費用計算ツール(Excelファイル)
・3割負担/1割負担に対応
・1処方につき8品目まで同時計算可能
・先発品選択時と後発品切替時の費用合計を比較可能
・使い方&対応ノウハウ解説動画(約15分)付き
■このような方におすすめです
- ・自局で頻繁に処方される長期収載品の費用負担増を把握したい
・選定療養による市場への影響を理解したい
・選定療養をむしろチャンスにかかりつけ化を促進するノウハウに興味がある
アンカー 1
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