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■資料イメージ
■資料の概要
今年度の報酬改定で新設された「特定薬剤管理指導加算3イ」の算定要件として注目されている「医薬品リスク管理計画書(RMP)」。貴局での活用状況はいかかでしょうか?
また、10月1日からは長期収載品の選定療養が施行されます。
その影響が懸念される一方で、きちんと説明を行い薬歴に記載すれば、「特定薬剤管理指導加算3ロ」が算定可能。さらに後発品置換率を上げることにもつながります。
そこでこの度、RMPと選定療養の疑問を解決するお役立ちガイドを作成いたしました。
ぜひこの機会にダウンロードいただき、明日からの薬局経営にお役立ていただければ幸いです。
(参考)本ガイドの構成
~ RMP 編 ~
① 薬価改定&報酬改定で重要性が増すRMP ………………………………… P3
② 3分でわかる!RMP講座 …………………………………………………… P8
③ 来局患者への声かけパターン ……………………………………………… P15
~ 選定療養 編 ~
① 特定薬剤管理指導加算3について ………………………………………… P19
② 算定のポイントと併用算定早見表 ………………………………………… P23
③ 選定療養による市場への影響 ……………………………………………… P28
④ 後発品切替時フォローアップの重要性 …………………………………… P32
■本資料でわかること
- ・RMPの概要と活用時のポイント
・選定療養に対応した来局患者への声かけパターン
・特定薬剤管理指導加算の併用算定可否早見表
■このような方におすすめです
- ・RMPの積極的な活用を検討している
・10月に施行が迫る長期収載品の選定療養への対応を確認したい
・特定薬剤管理指導加算の算定ポイントが知りたい
アンカー 1
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