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【26改定対策】基本料1、守れますか?
改定後シミュレーションで判定セミナー

【26改定対策】基本料1、守れますか?
改定後シミュレーションで判定

昨年度の上場主要各社の決算報告では、薬価改定・報酬改定の影響で調剤部門の「9割が増収減益」となりました。

経営悪化に拍車をかけるように、2026年の調剤報酬改定では「調剤技術料の適正化」が進展。更なるマイナス改定が予想され、調剤薬局を取り巻く環境は一層厳しい状況になると見られています。

~ 調剤報酬改定のポイント ~
①基本料1の適用範囲縮小
→6割の薬局が基本料1を算定できている現状を適正化

②地域支援体制加算の算定難化
→要件厳格化を検討+基本料移行に伴う点数の減点

③政策目標達成で後発品加算廃止へ
→8割超の薬局が算定できている現状を適正化

特に「基本料1→2」になってしまうと、連鎖的に地域支援加算も「加算1→3」となり、中小薬局にとって危機的状況に陥るリスクがあります。

・基本料1→2:▲16点@枚
・地域支援1→3:▲22点@枚

例)月1,000枚の場合、年間▲4,560,000円の減益に

本セミナーでは、報酬改定の最新動向、改定後の収益シミュレーション、これからの報酬改定を乗り切るためにすべき対策をわかりやすく解説いたします。

■開催日程:10月28(火)・29日(水)
昼の部 14:00~14:45/夜の部 19:30~20:15
※同内容での開催となります。ご都合の良い日程にてご参加ください。

■参加費用:無料

■参加特典:『一目で分かる!26改定対策マップ(随時更新)』進呈

■説明会方式:Zoomによるオンライン開催 ※入退室自由

ぜひお気軽にご参加ください。

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