

令和8年度 調剤報酬改定|最新短冊を徹底解説
先日公表された、調剤報酬改定「短冊」。
項目数も多く、
「結局、何がどう変わるのか」
「自分の薬局に関係あるのはどこなのか」
判断が難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
短冊の内容を“経営判断に使える形”に整理して、
まずは【読むだけで全体像がつかめる】形で要点をまとめます。
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■ 今回の短冊から読み取れる「3つの大きな流れ」
① 「人」と「体制」を評価する方向への明確な転換
*調剤ベースアップ評価料の新設
*かかりつけ薬剤師関連評価の再構築
*薬剤師の平均在籍年数・管理薬剤師の在籍要件追加
Point:
「人を確保し、定着させ、継続的に関与できる薬局」
でなければ、評価されにくくなる構造が明確になっています。
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② 在宅・残薬・多職種連携の“実効性”を重視
*医師と薬剤師の同時訪問の新設
*在宅訪問の算定間隔制限撤廃(週1回算定可)
*残薬調整・副作用防止を評価する新加算の創設
Point:
「やっているかどうか」ではなく、
実際に患者アウトカムにつながっているかが問われる設計です。
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③ “立地・規模・集中”への評価はさらにシビアに
*都市部・医療モール・新規開局への減算
*集中率・受付回数・グループ基準の細分化
*敷地内・オンライン診療施設併設への明確な整理
Point:
「これまで問題なかった薬局」でも、
次の改定では前提条件が変わる可能性があります。
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■ つまり、今回の改定で問われているのは…
*点数が上がった/下がった
ではなく
*人材をどう確保・定着させるか
*在宅・残薬対応をどう“仕組み化”するか
*自薬局の立地・規模は、今後どう評価されるのか
といった、中長期の経営判断そのものです。
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そこで今回、
調剤報酬改定の要点を体系的に整理し、
「何を考え、何から手を付けるべきか」まで解説するセミナーを開催します。
■ セミナーでお伝えする内容(予定)
・短冊全体の構造と、評価軸の変化
・「影響が出やすい薬局」「出にくい薬局」の違い
・ 今回の改定を踏まえ、今から準備すべき具体ポイント
「短冊を読んだけれど、判断に使えるところまで整理できていない」
そんな方にこそ、ご参加いただきたい内容です。
■開催日程:2月5日(木) 19:30~20:15
■参加費用:無料
■参加特典:『改定対策4点セット』無償提供
※詳細はセミナーでぜひご確認ください。
■説明会方式:Zoomによるオンライン開催
今後の薬局経営を考える一助になれば幸いです。
ぜひお気軽にご参加ください。
