あなたの調剤薬局 徹底解説!ーLINEで服薬期間中の自動フォロー編ー



2020年9月1日の薬機法改正により、調剤後に患者さんへのフォローアップを行うことが義務化されました。あれから約1年半。みなさまの薬局では、調剤後のフォローアップはしっかりできていますでしょうか。 “あなたの調剤薬局“では、薬の処方後・服薬期間中に、患者さんに対し”自動”でフォローアップを行ってくれる機能があります。

ある薬局では導入後、服薬期間中のフォロー機能の後押しがあり、かかりつけ加算件数が2958件から4704件と、約1.59倍もアップ。

この記事では、そんな服薬期間中のフォロー機能について分かりやすく解説します。

なるほど、そんな事もできるのかと、知ってもらう機会になれば幸いです。

 

(目次)

・服薬期間中のフォローアップとは?

・なぜLINEなのか

・服薬期間中の”自動”フォローアップ機能

・服薬期間中のフォローアップを通して実現できること

・まとめ

 

服薬期間中のフォローアップとは?

まずはじめに、服薬期間中のフォローアップについて簡単におさらいしましょう。

「対物から対人へ」の転換が焦点となった2020年9月の薬機法改正。 それまで服薬期間中の患者さんへのフォローは努力目標だったのが、2020年9月1日を境に義務化されました。

しかし薬機法改正前までおそらく、一般的にほとんど行われていなかった服薬期間中のフォローアップ。 義務化されたから今はなんとかやっているけど、これで良いのか、他の薬局ではどうしてるのか、現在もそんなお悩みを持たれている薬局薬剤師の先生方は多いかと思います。

実際に、

・電話がなかなか繋がらない

・迷惑がられる

・長電話になってしまい他の業務に支障がでる

・メールを見てもらえてない

・メールの返事が来ない

なんてこともあるのではないでしょうか。


そこでおすすめなのがLINEの活用です。


なぜLINEなのか

現在、日本国内においてLINEのユーザー数は人口の約7割にものぼり、年代別に見ても、10代~50代はいずれも80%を超える人々が利用しています。 最も多い20代では約98%にもなり、60代では約50%、70代以上の年代においても、国内の他のツールでは類を見ない程のアクティブユーザーが存在しています。

今や日本人の生活において、LINEでのコミュニケーションは切っても切れない関係なのです。

LINEであれば、患者さんの都合を聞いたり、長時間手を止める必要がないですよね。 服薬期間中のフォローアップにLINEを活用することは、患者さんへの配慮はもちろんのこと、自局の業務効率の面でも、とてもオススメです。

さらにあなたの調剤薬局ではこの服薬期間中のフォローを”自動”で行ってくれる機能が備わっています。

服薬期間中の”自動”フォローアップ機能

“あなたの調剤薬局”とは、薬局での集患課題や業務課題を一気通貫でサポートしてくれる、薬局運営に特化した業務用ツールですが、その中でも、実際に導入頂いている薬局店舗様から高い評価を頂いている機能の1つが服薬期間中の“自動”フォローアップです。

患者さんが来店された際に、患者さんご自身のLINEアカウント(もしくは保護者様のアカウント)と、薬局の公式アカウント間でおともだち登録を行います。 メールアドレスの登録などと違い、QRコードを利用すると時間を取ることなくその場で簡単にできるので、双方にとって負担がありません。

おともだち登録が済んだら“あなたの調剤薬局”のシステムが、患者さんのアカウントと服薬期間を自動で認識し、①来店直後、②服薬期間の中間地点、③服薬期間終了前に自動でフォローメッセージを送信してくれます。フォローメッセージはハイリスク薬別で3600種類以上のテンプレートから、薬の種類によって自動で内容が選択され送信されます。

特記事項などがある場合は、メッセージ内容や配信するタイミングをカスタマイズすることも可能。もちろんLINEを使われていない患者さんや、他の手段を希望される方にも対応できるよう、SMS(※)やEメールでの自動フォローアップも可能となっています。

※携帯電話番号を用いたショートメッセージサービス

患者さんは、薬局から配信されたメッセージに対し、問題や心配事があった場合は簡単に薬剤師先生とコミュニケーションをとることができ、薬局側も余分な作業時間や人件費をかけずに、問題があった場合はスピード感をもって適切にフォローアップを行うことができます。




服薬期間中のフォローアップを通して実現できること

ここまで説明したように、服薬期間中のフォローアップは、患者さんの安心や安全をサポートする上で非常に効果的です。 患者さん自身も、これまでの時代にはなかった薬局からのきめ細かなフォローやサポートに、さらなる安心感や信頼感を覚える方も多いようです。

その結果、冒頭でも触れたように、ある薬局ではあなたの調剤薬局導入後、かかりつけ加算件数が2958件から4704件と、約1.59倍もアップ。この数字は、現在もなお伸び続けています。

まとめ

2年に一度の法改正。2020年の改正から時が経ち、今年度の法改正も施行される日が迫っています。 あなたの調剤薬局では時代の変化やニーズに合わせて、様々な機能を日々研究し、開発しています。

服薬期間中の自動フォローアップ機能はいかがでしたでしょうか。

調剤をして終わりではなく、調剤後も患者さんに寄り添った薬局・薬剤師であることは、これからの時代、さらに欠かせない要素となってきます。

しかしながら、一日を通してたくさんの業務であふれている調剤薬局。

患者さんに寄り添うべくあの手この手を試してみても、それによって現場がさらに忙しくなったり、患者さんへの混乱を招いてしまったら、それこそ本末転倒です。

患者さんに負担をかけず、寄り添うこと。 そして薬局や薬剤師の負担も減らすこと。

これあなたの調剤薬局、服薬期間中のフォローアップ機能にできるサポートなのです。

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