あなたの調剤薬局 徹底解説!-自動でトレーシングレポート出力編-

更新日:7月11日

「あなたの調剤薬局」は薬局における集患から経営課題まで、あらゆるお悩みの解決に役立つクラウドシステムです。今回はそんなあなたの調剤薬局の機能のひとつ、「トレーシングレポートの自動生成」機能について徹底解説したいと思います。


あなたの調剤薬局のとある加盟店様ではトレーシングレポートの自動生成機能を活かし、服薬情報提供料の算定に成功しています。導入前の実績と比べて算定数は15.4倍

ぜひ皆様の薬局でもご参考にして頂けますと嬉しいです。



 

目次

・あなたの調剤薬局って?

・トレーシングレポートの重要性

・医師との信頼関係構築

・多忙な薬局業務の中で

・投薬後のフォローアップ

・あなたの調剤薬局「自動でトレーシングレポート生成機能」

・まとめ

 

あなたの調剤薬局って?

「トレーシングレポートの自動生成」機能のご説明をする前に、まずはあなたの調剤薬局についてご説明したいと思います。あなたの調剤薬局は、薬局での業務支援に特化したクラウドツールで、薬局・薬剤師先生の抱える様々なお悩みを解決し、業務効率化が図れるようサポートしています。


例えば

・LINEで処方箋予約

・自動で投薬後フォロー

・自動でトレーシングレポート生成

・LINEで物販

などの機能が装備されています。


中でもLINEで行う「自動で投薬後フォロー」システムは、日本国内であなたの調剤薬局だけが唯一特許を取得しており、実用性の高い機能として多くの薬局店舗・企業様でご導入頂いています。


「LINEで処方箋予約機能」と「自動で投薬後フォロー機能」に関しましては、過去の記事でもご紹介していますので、よろしければご覧ください。


LINEで処方箋予約機能▼

あなたの調剤薬局 徹底解説!ーLINEで処方箋受付編ー (yppp.info)


自動で投薬後フォロー機能(国内で唯一特許取得済)▼

あなたの調剤薬局 徹底解説!ーLINEで服薬期間中の自動フォロー編ー (yppp.info)



トレーシングレポートの重要性

それでは本題であるトレーシングレポートについてみていきましょう。


この記事を読んでくださっている皆様の薬局では、服薬情報提供書・トレーシングレポートをどのくらい作成できていますか?日々多忙な業務に追われ、なかなかトレーシングレポートまで作成する余裕がないという薬局・薬剤師先生も多くいらっしゃるのではないでしょうか。


また医師との関係性がしっかり構築できておらず、トレーシングレポートを作ったところで医師に嫌な顔をされるのではないか、そんな懸念の声も多く耳にします。


記憶に新しいニュースの中で、モルヒネを必要量の100倍処方してしまい、結果として男性がお亡くなりになってしまったという事件がありました。この中で、処方元の医師と薬剤師は、十分な確認を怠ったとのことで業務上過失致死の罪に問われ書類送検されています。


このニュースに関連して現役の薬剤師からは、医師との関係性が構築できていなかったのではないか?自身の勤める薬局でも疑義紹介やトレーシングレポートの提出はハードルが高い、なぜなら医師が怖いからという声を一部で目にしました。


この事件における、実際の医師と薬剤師の関係性や詳細は不明ですが、少なくとも医師と薬局・薬剤師の間で信頼関係が築けていない薬局が一定数存在するということが浮き彫りになった事件でもあったかと思います。


しかしながら疑義紹介や投薬後のフォローアップは、法律によって定められた薬剤師としての義務です。この義務を果たさなければ、患者様の健康や安全を守れないだけでなく、自身や薬局にまで責任を問われる事態に発展しかねません。


まずは義務として定められている疑義紹介、そして投薬後のフォローアップをきっちり行いましょう。そして、フォローアップを行う中で何か問題が起きた場合には服薬情報提供という形で、トレーシングレポートの作成・提出を行いましょう。


医師との信頼関係構築

薬剤師としての義務は理解しているけど、とはいえ医師との関係が…。皆さん気になるのはここですよね。


あなたの調剤薬局加盟店様の中には、医師との関係性の構築に成功していらっしゃる店舗様が非常に多くいらっしゃいます。


その中で共通していることは、どの薬局店舗様においても、患者様への投薬後フォローアップをしっかりおこなっているということです。


薬剤師が医師に対して持てる最大の武器は、「投薬後のフォローアップで得た患者様の情報」です。


薬剤師は医師よりもさらに患者様の近いところにいて、継続的かつ最新の情報を得る事ができます。そしてその情報を薬剤師が共有し、きっちり把握できてこそ、医師はその先も的確な診断が下せるのです。


トレーシングレポート・服薬情報提供書の作成をあまり行えていない、医師との関係が気になるという場合は、まずは投薬後のフォローアップを幅広い患者様に対して行い、患者様の健康状態、服薬状況を把握することから始めてみてください。


そしてそれをトレーシングレポートに起こし、挨拶と共に持参します。

「自分たちの薬局では、こういった取り組みをしています。」

「先生の病院に通われている患者様を、投薬後もしっかりとサポートさせて頂きます。」

「何か患者様に問題があった場合は、服薬情報提供書・トレーシングレポートという形でご報告させてください」

といった形で、紹介と了承を得てください。


そして実際にそれを行動で示すことで、医師との信頼関係は必ず構築することができます。ぜひ実践してみてください。


多忙な薬局業務の中で